これはちょっと違うよ。 著作権保持者は、Hajo氏と開発チーム。で著作権の及ぶ範囲を "Simutrans or any parts of it "と本体と全ての付属物としている。 pakデータも含まれるわけで、職人さんは著作権本体ではなく周辺著作権を持つことになる。 そして著作物の取り扱いについて"You may make as many copies as you like. You may distribute the copies for free, but you may not charge for them." と記している。つまり製作者側も無料であれば、自由にコピーと配布をしてもいいことを守らないといけないわけ。 例えばwikiからaddonを落としておもしろアドオン集みたいなサイトを別人が作ったとしてもYou may distribute the copies for freeとある以上 文句は言えないよ。せいぜい、マナーとしてひとこと連絡くださいねとお願いをするくらいのこと。
>149 開発チームと同じ著作権を保持したとしても、 結局開発側として下記の呪文を唱えないといけないんですよ。 You may make as many copies as you like. You may distribute the copies for free, but you may not charge for them.
>>169 もう少し詳しく原文のありかを示してくれると助かります。 ドイツの公式サイトの文 Simutrans is developed by me (Hansjorg Malthaner) in my free time as a non-commercial project. There are no warranties. You can get it free of charge from my download page. You may make as many copies as you like. You may distribute the copies for free, but you may not charge for them.
prissi氏の返答 普通は組み込んで欲しくない人はそう言います。 しかし、大体の人はむしろ組み込んでもらう事を希望します。 Since this concern only me and Napik at the moment: I only use add-on I have the source and I feel that they are missing. I want to avoid growing the 64 set too large with too many meaningless engines. この文はいまいち理解できないですけど、アドオンを本体に組み込む理由かな? 私はソースを持っているアドオン、また、無いのを惜しむアドオン(何で今までこんなすばらしい物が無かったんだ、と思うような?)だけを使います。 無意味なエンジンで64セットが大きくなりすぎるのを避けたいと思います。 (ソースコードが肥大化するのを避けるために外部からpakを組み込んでるって事?)